EMMA(エマ)の乳酸菌対策

2020/6/9(火)

いよいよ明日はD3相当の受診日です。

悩んでましたが移植の方向で話してみようと思います。

と、思っていたら 私、トリオの検査でERA(エラ)だけでなく

EMMA(エマ)にも問題があったのをすっかり忘れていました!

EMMA(エマ)とは、子宮内の乳酸菌の割合を調べる検査ですが、
90%以下だと妊娠率が下がるそうです。

あなたの結果と推奨事項の解釈
乳酸菌の割合は子宮内膜の健康について記載されている基準を下回っていますが、病原菌の量はそれほど多くないため、抗生物質による治療は推奨されません。
子宮内膜の乳酸菌の割合を増やすには、膣乳酸菌によるプロバイオティクス治療が推奨されます。2回目の生検は必要ありません。

私は79.81%ということで10%ほど足りていませんでした。

子宮内の乳酸菌の割合が90%あるのとないのとでは妊娠率が20%違うそうです。
(参考:https://www.varinos.com/blog/f2b2cc301d9

先生には「移植の時は乳酸菌の膣錠を事前にいれていくといいよ」と言われていましたが

事前ていつなんだろう、、D3からで間に合うのだろうか?という思いが湧いて来て

焦ってこれを注文してしまいました。。

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商品説明
ラクトフェリンは、ヒトをはじめとする哺乳動物の体内に存在する成分であり、多機能性タンパク質です。
初乳(生後2から3日に出る母乳)に多く含まれており、生まれたばかりの赤ちゃんを病原菌やウイルスから守る働きをしている大事な成分です。成人においては、外気に触れることの多い、涙、唾液、子宮頚管粘液に含まれており、子宮内の細菌(フローラ)バランスを整える効果が期待されています。当社のラクトフェリンは、妊活のための日本国内のクリニックにおいて多く採用されており、臨床研究や論文発表の実績も出てきています。(特許出願中)

あわてて頼んだので、効果はわかりませんが妊活のためのサプリということで口コミも良さげです。

結局今日届くので明日の診察まで1日しか違いがないのですが…
膣錠と併用するつもりで注文しました。

あと、アロエヨーグルトを食べるとよいと書いてあったのを見たので
念のために買ってきました。(これは子宮内膜炎対策かも!)

ですが一方で、口からの摂取よりも膣錠のほうが効果は早いという説もある様です。

なので気休めなのかもしれません。。

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