ウムリンの効果②

2020/6/4(木)

前回(https://umekkoblog.com/umulin-01/)のつづきです。

空砲続きだった私は、2017年の9月からあわててウムリンを再開し、
5ヵ月後あたりからまた成熟卵が採れるようになりました!😭

2018年は凍結卵が3つ!その中にはグレード1もありました!
ただし! 胚盤胞の凍結を諦めて初期胚の凍結に変更したからなんですけどね。

(参照:2018年の結果 https://umekkoblog.com/data-2018/

しかも、もちろんですが、空砲は「0」ではありません。
回数で言うと3回ですがそれなりにあります。

ですが、私にとってはそれだけでもとっても希望が湧いたし、有り難かったです!

だって2017年のAMHが「0.04」ですよ!

私は14歳で生理が始まり、周期は基本24日でした。

普通の人より周期が短いのでそのぶん卵も若い間にたくさん排卵されてしまっているそうです。

なので、AMHが低いというのも納得していましたが

なんだかんだと2020年の未だに少数ですが採卵出来ているのは、
ウムリンが手助けしてくれているのではないかと思っています。

それなのにこんな歳でまさかの「着床の窓」(詳しくはこちら:https://umekkoblog.com/profile-4/で引っかかって、、
またもや、もったいないことをしてしまってごめんね、

ウムリンと卵ちゃん達よ!

ふつつかな私ですが、
もう少し頑張ってくれることを祈ってます!

そうそう、①で話してたウムリン長期購入者への割引価格は、私は今送料込の4,200円/月です。
トータルで4年くらい飲んでることになるのかな? 感謝です。。

ちなみに、、2017年以降はAMHの検査はしていません。
今どうなっているのか…限りなく少ないの間違いないと思いますが💦

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